逆境を乗り越えた人に共通する意外に簡単な視点とは!

第2章 なぜ、人は逆境の前では、腰が引けてしまうのか

逆境に弱いと自認していた人が、勇気を奮って、その逆境に
真正面から向き合って見るという第一歩を踏み出したとします。

 

でも、まだ慣れていないので、その逆境の本体は何なのかを
判断出来ないでいるとします。

 

判断できないから対策も考え付かないので、その場に立ち往生
する事もあります。

 

立ち往生している自分はとてもみっともないように思えますが、
ちっとも心配ありません。

 

その逆境というものの前で、長時間相対することで、度胸という
不思議な実力が培われていくのです。

 

逆境を即刻クリアしなければならないことなど全くないのです。

 

逆境と共存してみてもいいぐらいです。

 

このように、逆境というものとしばらく付き合っていると、
逆境は、自分を強く押し上げてくれる味方のようなものなのだと
ということがわかってきます。

 

つまり、逆境は自分にとって敵ではなく、仲間のような、友人の
ような存在だと気がつき始めます。

 

ここまでくれば、もうシメタものですね。

 

逆境と友達になると、自分がこれから強化しなければならない面を
教えてくれる親友的な存在になります。

 

だれですか?
逆境が怖いと言っていた人は!

 

実は、逆境は自分の人生コーチだったのです。

 

だいたいここまでは、理解してくれましたか?

 

理解できた人は逆境については卒業です。

 

でも、もっと強固に知識を固めたいという熱心な方もいらっしゃる
かもしれませんね。

 

では、更に、知識を深めましょう。

 

第3章では逆境に強い人と弱い人の視点の違いを考えます。